消防団の可搬ポンプの検査をしました。トラブルの情報共有。

消防団

2020年07月05日(日)消防団の装備である可搬ポンプの性能検査を実施しました。
1年に一回、可搬ポンプの性能検査を実施しています。無事に終了しました。
機関員は車両の運行訓練も行いました。車庫入れや縦列駐車を他の団員の誘導で行います。遠距離での中継でポンプを使うときの注意も受けました。ポンプとホースの間に二股の分岐を入れるということです。以前に実際の訓練でもやりました。ポンプが異常な圧力になったときに、圧力を逃がすためです。これがないと操作ミスなどで、異常圧力の逃げ場がなくなりポンプが壊れます。

消防団は可搬ポンプを装備しているところが多いです。可搬といっても4人でもかなり重いです。少数ですがポンプ車を装備しているところもあります。正直、ポンプ車は消防団には過剰装備に思います。使いこなせないのではと感じます。

去年は途中でエンジンが止まってしまい検査できませんでした。
原因は、燃料に水が混入してしまったためです。
水を出しての訓練の後に、エンジン内に残っているガソリンを抜きます。小さなボトルに抜いたガソリンが貯められます。そのボトルに訓練中に水が浸入して抜いたガソリンと一緒にタンクに戻すことで水は入ってしまいました。その教訓から水出し訓練後は抜いたガソリンはタンクに戻さないようにしています。

車両から可搬ポンプが落下する事故が発生しています。ロックが確実にされているか確認してください。と消防署からの注意がありました。私たちも定期整備の時に確認しています。

九州南部大雨災害で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
頑張れ!九州!!

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